



電車に乗っている時、道を歩いている時、ふと漂ってくるあの匂い。
独特のあの匂い。思わず、一瞬息を止めてしまうあの匂い。
そう、加齢臭です。
別名「オヤジ臭」と、言われることもあります。
でも、年齢を重ねることで発生してしまう、仕方がない匂いなのです。
自分では、気が付かないことも多い。
でも、周囲は気になって仕方がない。
解消できるものであれば、解消したい問題ですよね。

加齢臭は40歳を過ぎた頃から発生する特有のにおいです。
中高年になると、皮脂の脂肪酸組成が変化し、パルミトオレイン酸などの脂肪酸が増加します。また、加齢に伴い皮脂が酸化されやすい状態となり、これら脂肪酸の酸化分解が促進されて発生する体臭成分“ノネナール”が加齢臭の原因です。
この原因物質を 資生堂 が1997年に世界で初めてつきとめ、“加齢臭”と命名しました。

加齢臭の研究をしている研究者の方がいます。研究が続けられ、対応策が考えられました。
「確立された」と言っても良いほどの完成度だそうです。
それは、 このような3つの対応策です。
まずは、1、2、で、先ほどの加齢臭が発生する原因に可能な限り対応します。
石けんやボディーソープ、シャンプーで、”加齢臭に対応できるように” 適切に洗浄する、ということです。
しかし、毎日生活している中でも、常に皮脂は分泌されています。
だから、3番です。これには、説明が必要です。
香料が香りを変化させることを、ハーモナージュ効果といいます。
例えば、華やかなジャスミンの香りを分解すると、なんと悪臭になるそうです。その悪臭が組み合わさって、ジャスミンの華やかな香りになっているのです。
それと、同じことなのですが、悪臭は別の香りと混ぜ合わせることで、良い方向性の香りになることがあるのです。

このある香りが、「カシスグリーン」という香りです。
この「カシスグリーン」の香料は、企業秘密らしいのですが、果物のカシスとグリーンノート(香料の種類)を合わせた香りのようです。ちなみに、とってもさわやかな香りです
この香りのハーモナージュ効果は、資生堂の香料研究所の研究員によって開発、検証されました。
※香料の生成に関しては、どの会社もにおいても、たいへんな企業秘密とされる分野です。化粧品の表示でも香料だけは、成分ではなく香料という表記になっています。
この「カシスグリーン」が加齢臭との間にハーモナージュ効果を生み、加齢臭対応が確立したのです。
この3つの対応をすることで、加齢臭に対応できるという結論になったそうです。




石けん、もしくは、ボディーソープでカラダを洗う。特に胸の辺りは、注意部位ですから、念入りに。 |
忘れていけないのは、頭皮です。ちょうど頭の後ろ、首の付け根辺りが分泌量が多い部分です。シャンプーを使いましょう。リンスもあります。リンスは、もちろん汚れは落としませんが、カシスグリーンが含まれていますから、対策になります。 |
しかし、生活をしていると当然汗をかきますし、皮脂も分泌されます。リフレッシングシートで、常に清潔感を保つようにしてください。 |
この商品は、加齢臭の気になるお父さんに、プレゼントして使ってもらうのって良いかもしれませんね。
ジョイフルガーデンは、清潔感のあるきれいなデザインが特徴です。
「加齢臭対応商品」であることに気が付きにくいデザインです。
パッケージに「加齢臭対応」と書いてありますが、この部分は剥がせるようになっています。(素晴らしいですね、この気の配り方。)

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